Photo Time Edit
現在のバージョン 2.5
ソフトウェア概要
Exifデータの日付を変更します。複数のファイルに対し、同じ日時の間隔で一括変換ができます。
Exifデータを持たないファイルにExifを付加するには、Photo Meta Edit をお使いください。
注意!
- 必ずデータのバックアップを取ってからご使用ください。
動作環境
- macOS 11 以降
対応フォーマット
- JPEG
- TIFF
アップデート履歴
- 2.5 : 2023-12-18
- いくつかの軽微なバグ修正
- 2.4 : 2023-04-05
- メモリ消費の問題を修正
- 内部コードの改善
- 2.3 : 2019-05-13
- 情報ウインドウでGPS座標が表示されない問題の修正
- 表示サイズ変更後にUIが乱れる問題の修正 (macOS 10.14にて)
- 2.2 : 2018-10-20
- macOS 10.14 Mojave に最適化
- Mojaveにてダークモードに対応
- サムネイル画像表示のサポート
- シングルファイルウインドウにて、Undo/Redo のサポート
- アプリケーション終了時のバグ修正
- パフォーマンスの改善
- 2.1 : 2018-08-24
- ファイル読み込みパフォーマンスの改善
- ユーザーインターフェイスの微調整
- いくつかの軽微なバグ修正
- 2.0 : 2016-12-20
- macOS 10.12に最適化
- 1.1.1 : 2010-06-07
- 一部の画像で「詳細を表示」した時、クラッシュする問題を修正
- いくつかの挙動不良を修正
- 64ビットアプリケーション化
- 1.1.0 : 2008-11-17
- 複数ファイルを同じ日時間隔で一括変換に対応
- 1.0.1 : 2008-10-16
- Tigerでの起動不具合の修正
- パフォーマンスの向上
- その他、バグフィックス。
- 1.0.0 : 2008-05-23
- 公開
マルチファイル・ウインドウ
シングルファイル・ウインドウ