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設定/環境設定

一般
  1. Photo Meta Edit を起動したときにオープンダイアログを開きます。ファイルをアプリケーションアイコンにドラッグ&ドロップしたときは開きません。
  2. ファイルリスト、データリストなどのサイズを選択します。
  3. 「最近使った項目を開く」メニューに表示されるファイルまたはフォルダーの最大数を設定します。
  4. 複数のファイルを同時に開くとき、ファイルごとに50個を上限に個別ウインドウで開きます。51以上のファイルは一つのウインドウで開かれます。
  5. 保存または書き出ししたときの日時に、チェックされた日時メタデータを自動的に変更して保存します。手動で変更した日時は修正されてしまうので注意してください。
  6. 保存または書き出ししたとき、ファイル属性の「作成日」と「変更日」にそれぞれ選択された日時メタデータの日時を自動設定します。
    ファイル属性の「作成日」と「変更日」は、Finder でファイルを選択し、「ファイル」>「情報を見る」>「一般情報」で確認できます。 ファイル属性はすべてのフォルダや画像以外のファイルにも割り当てられているもので、画像ファイル内に保存されているメタデータではありません。
  7. 追加するサムネールの画像設定をします。
    • DCFに準拠:サイズ 160 x 120、アスペクト比 4:3、主画像アスペクト比と異なる場合黒でパディング。
    • サイズ: 標準 160 x 120、大 320 x 240、(アスペクト比は保持)
ISO 国コードリスト

IPTC Photo Metadata の ISO 国コードの選択リストをカスタマイズします。

言語リスト

XMP プロパティーの言語選択リストをカスタマイズします。

IPTC

IPTC Photo Metadata の 作成者連絡先のプリセットを設定します。

IPTC Photo Metadata のよく使うサブジェクトコードをカスタマイズします。

よく使う文字

よく使う文字をカスタマイズします。

よく使う文字の使い方

文字入力できるメタデータを選択し、「メタデータ」>「よく使う文字」を選択するか、コンテクストメニューから呼び出して使用することができます。英数文字(ASCII文字)のみしか使用できないメタデータに対しては、日本語など他の文字コードを使用した文字を選択することはできません。